キルパトリック・タウンゼント、注目を集めていた米国最高裁判所の特許事件で勝利 – KILPATRICK TOWNSEND WINS CLOSELY WATCHED U.S. SUPREME COURT PATENT CASE FOR THRYV, INC.

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Kilpatrick TownsendのAdam Charnes弁護士他が米連邦最高裁にて、Thryv社を代理し勝訴判決を獲得いたしました。当事者系レビューに関し、時期的な要件により同レビューが開始されなかった場合、その判断を上級審で争うことができるか、という内容です。

キルパトリック・タウンゼント知財総合事務所 / 穐場 仁

故意の無知: 他社特許調査方針のガイダンス – WILLFUL BLINDNESS: GUIDANCE FOR IN-HOUSE PATENT REVIEW POLICIES

だいぶ長い間ブログを放置してしまいました。申し訳ありません。

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San FranciscoオフィスのPaul Haughey弁護士が投稿した故意侵害と故意の無知(willfull blindness)に関する記事を和訳しています。

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