弊所のアジア・プラクティス・ページの「最新情報」をアップデートしました。
www.kilpatricktownsend.jp
Kilpatrick TownsendのAdam Charnes弁護士他が米連邦最高裁にて、Thryv社を代理し勝訴判決を獲得いたしました。当事者系レビューに関し、時期的な要件により同レビューが開始されなかった場合、その判断を上級審で争うことができるか、という内容です。
キルパトリック・タウンゼント知財総合事務所 / 穐場 仁
故意の無知: 他社特許調査方針のガイダンス – WILLFUL BLINDNESS: GUIDANCE FOR IN-HOUSE PATENT REVIEW POLICIES
だいぶ長い間ブログを放置してしまいました。申し訳ありません。
弊所のアジア・プラクティス・ページの「最新情報」をアップデートしました。
San FranciscoオフィスのPaul Haughey弁護士が投稿した故意侵害と故意の無知(willfull blindness)に関する記事を和訳しています。
キルパトリック・タウンゼント知財総合事務所 / 穐場 仁